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慰謝料の損害賠償請求で知っておきたいポイント

慰謝料は損害賠償の一つとして位置づけられていて、事故などによって受けた精神的な苦痛に対する賠償金として扱われています。
慰謝料は入通院慰謝料、後遺障害慰謝料、死亡慰謝料の三種類に分類されていて、被害の内容に応じて適切なものを請求することになります。
この際に知っておきたいのが賠償金の金額が請求の仕方によってかなり変わる可能性があることです。
慰謝料の支払い根拠となる精神的な苦痛は数字にして表すのが難しいものなので、入院治療費のようにいくらかを簡単に決めることはできません。
加害者としてはできるだけ少ない金額にしたい、被害者としてはたくさん支払って欲しいということで問題が発生しやすいのです。
当事者同士で話し合っていても埒が明かない場合が多く、保険会社を通じて交渉するのが一般的になっています。
それでも納得できない場合には弁護士に相談して協議するのが通例です。
普通は弁護士に依頼した方が金額は高くなるので損害賠償請求のコツとして覚えておきましょう。

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